最近のロサンゼルス犯罪状況。減少!減
少!人種、民族、宗教への偏見及び軽蔑によって起こる暴力犯罪は、ヘイト・クライムと呼ばれます。ロサンゼルス郡人権監督委員会が公表した2008年のヘイト・クライム総数は、514件で前年比6%の減少を示しています。被害者で圧倒的な数を占めているのが黒人・ラテン系住民で、総数が減少しているにも関わらず、アジア系へのヘイト・クライムが前年比の50%も増加しています。この増加の主要因はアジア系住民の人口増加に大きく影響されています。犯罪の例として、日系人住宅のガレージ・ドアにペイントで人種的差別用語が大きく殴り書きされたケースが報告されています。経済不況により、仕事や家屋を失った者が、社会への不満や怒りの矛先として他人種に向ける傾向が懸念されています。ロサンゼルス郡警察(LASD)の報道官によれば、治安当局側も十分に注意を払っていると説明しています。
ロサンゼルス市の治安情勢 (2009年3月現在)
日本人が多く住んでいる地域に住む友人の話。トーランス、ガーデイナ地域でも、ドアや自家用車、ガレージに「差別用語、侍、カミカゼなど」の落書きをされているそうです。何とも悲しい話です。
これが現状のアメリカ社会。また、ここCAはNY,NJほど、アメリカフラッグを自家用車に掲げている人は多くありません。移民の数が半端なく多いのでしょうか?
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