• パンプキンパッチ


    • 間もなくハロウィーン!
      日本では仮装がコスプレ化(!)している向きもありますが、アメリカでは特徴あるオレンジ色のカボチャを彫り、仮装をしてパーティをすることが一般的です。

      9月に入ると、スーパーマーケットは勿論のこと、花屋にもオレンジ色のカボチャが並び始めてここでマイ・パンプキンを選ぶこともできます。
      しかし、アメリカらしさでは何と言っても広大な土地に大小様々なカボチャが見渡す限り並び、疲れた足を休めるベンチは干し草を固くブロック状にしたものが無造作に置かれた素朴なパンプキンパッチ!
      パンプキンの値段は小さいもので一つ10ドル、プロ5-6人がチェーンソーや電子工具を使って凝ったデザインを彫り上げる皮の厚い超特大サイズでは1000ドルを超えるものもあります。 
      ピアス・カレッジというコミュニティカレッジで開かれているパンプキンパッチは、駐車場から会場までの移動が、わらを敷いたトラクターによるヘイライド(Hayride)というところがツボです(運ばれる方はドナドナ状態ですが...)。



      パンプキンパッチには、カボチャだけでなく小さなお子さん連れのファミリーが楽しめるゲームアーケード、ポニーライド、ウサギやヤギなどの小動物に触わることができるPetting Zoo、隣接のトウモロコシ畑に作られたコーンメイズと呼ばれる迷路、ミニSLが走っているところもあり、なかなか楽しめるのです。
      子供だましのように見ますが迷路のトウモロコシは背丈がゆうに2メートル以上あり、夜に入る真っ暗闇のお化け屋敷さながらのコーンメイズはなかなか侮れない怖さです。


      パンプキンパッチは空き地を利用するところもありますが、農作地で直接収穫したカボチャを販売した延長として発展した歴史があるところも多く、親子3代で同じパンプキンパッチに行くファミリーもいます。 どんなデザインのカボチャを彫るのかも、毎年悩むハロウィーンのイベントの一つでもあります。


      5000ものパンプキンが飾られた、夜限定のRise of the Jack O'Lanternsイベント(パサデナ近郊)        

                 ↓ AMIの作成                               

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